【シャドバ】メモ 2021/10

メモです(´・ω・`)

DOC 撤退ロイヤル

　少し前に作ってたデッキたちは、苦しみながら勝つみたいなところがあった。まだプラクティスでしか試してないけれど、このデッキはそこそこ楽ができて強かった。やっぱりPP回復しながらシャカシャカソリティアするデッキは強いってことが分かる。

2PickとOpen6

　バトルパスのミッション消化ついでにやってみたけど、お互いに中途半端な強さのデッキで戦うのが意外と楽しかった。配られたカードで勝負したい人には向いてる。一方で、完成度が高く強いデッキをぶん回したい人には向いてない。自分はOpen6のほうがやりやすいと感じた。というのも、選択方式よりも48枚から18枚減らす作業のほうが簡単だったから。

　2pickはともかくOpen6はカードを入れ替えられるので、例えば一戦目でドロソが足らないなと思ったら即入れ替える。ロイヤルだとレイピアダンディや星降りの姫君あたりは使いやすかった。

守護ビショップ

　Open6でビショップを触っていて、引きが良かったのもあるけれどなんとなくやれそうだなと感じた+DOCで追加されたホーリーセイバーのイラストがグッと来たので、デッキを作ってみることにした。

　ウィルバートとアンヴェルトはそのうちテンポラリーで1枚ずつ増やす。明光の翼人はドロソ目的なら別のカードのほうがいいかもしれない。

　使っていくうちに、アンヴェルトと聖地の守護神のカウントダウンの長さが気になった。それらは外して、代わりに不器用な信頼などを入れたほうが良さげな気がする。アンヴェルトを使うなら、守護ビショップよりもスカルフェインビショップのほうが即割れる点で噛み合う。

　ローテーションのほうも一応作ったけど、ランクマで試してないからどれくらいの強さなのかは分からない。レジェンドが2種類だけなので割と安く仕上がったほうだと思う。たまに手札が尽きることがあるので、恒久の天使をエスカマリの助言者に替えるのもいい。

使ってみて悪くないと感じたカード、構築に入れてもいいと思ったカード(DOC)

　・戴冠の議

　　残ったフォロワーにかけてもいいし、10ターン目にエリカやブレードバンデッドと合わせてもいい。ニュートラルフォロワーにも使えるところは覚えておきたい。2枚入れてたけど2枚引いたときにうざったく感じたので、採用しても1枚までだと思う。

　・天使の加護

　使い勝手は戴冠の議と同じ。ただこちらのほうがコストが軽く、どのクラスでも使えるのが利点。盤面ロックをかけられたときの返しで使ってみるのもいいんじゃないかと思う。接近ダゴンのようなOTKデッキなら3枚入れたほうが良いけど、そうじゃないデッキなら1枚まででいいと思う。

　・オーブキャンサー

　アクセラで手札入れ替えができるので便利。

　・ドラグーンブレス

　殆どのフォロワーはこれで処理できるのが便利。

バフドラ(DOC)

　今のところ決まってるのがこのあたり。

　残り8枚の候補枠は👇。

　フィニッシャーが炎柱だけでは心もとないのでガンダゴウザは欲しい。手札を入れ替えられるオーブキャンサーも欲しい。あとは天使の加護も便利なので入れたい。候補には入ってないけど、大地のドラゴニュートも悪くないと思う。あとは上方修正されたローウェンも。

安いデッキを手っ取り早く作りたいときのメモ

　①攻略サイトにあるテンプレデッキ、または「シャドウバース連勝まとめ」に載っているデッキをシャドバポータルかゲーム内のデッキ編成画面にコピーする

　②そこからレジェンド、ゴールドレアのカードをシルバー、ブロンズレアのカードと入れ替える

 　例えば👆のデッキの総エーテル量は67550と結構高い。特にラミエル、アンヴェルトは今期でローテ落ちするため、アンリミをやらない場合は作りづらい。

　レジェンドをアブディエルとホーリーセイバーのみにしたデッキだと、32300エーテルで済む。ただし上のデッキよりも強さは劣る。

　注意点：安くしたものの、元々あったデッキコンセプトが失われることがないようにすること。

　まあ安いデッキが作りたいならアンリミに行けという話ではあるのだけど。

連携ロイヤル　メモ(ローテ)

　デッキに入れるカードの優先度

　①無条件で展開できる

　②条件付きで展開できる

　③連携を稼ぐことで強くなる

　④残りの枠はお好み

　ランクマッチに持って行っていくらか勝てたけど、あまり強いと思わなかった。むしろ弱い。横並べを意識しすぎてるせいだと思う。

　Youtubeと連勝まとめのデッキを見て、なるべく近づけるよう組んだけど、こっちのほうが顔面への殺意が高くて強かった。たまに手札が尽きるので、アルベールとフドーを1枚外して撤退を入れると改善した。

　今回の件で、自分は1からデッキを構築する力が無い、作っても弱いことが分かった。誰しも不得手なことはあるので、一人で全部やろうとせずに周りの力を借りれるならそうしたほうがいい、という教訓なのかもしれない。