2022/01/04 記事を更新
メモです(´・ω・`)
色々追記などを行うため、最終的に見づらい記事になります。あと参考になりません。むしろ反面教師にしてください(´・ω・`)
バフドラの進め方
①1ターン目バフ、2ターン目バフ
②2ターン目バフ、3ターン目バフ
といった感じで、序盤からデッキバフをかけていく。よって最優先で入れていくカードはコスト3以下でデッキバフをかけられるカードになる。
3枚確定枠(自分の基準)
3ターン目までに2回デッキバフをかけることを考えると、ここらあたりは3枚確定になる。積みすぎかもしれないが、ここを減らすとデッキバフの安定性が落ちる。
候補枠
残り19枚を埋めるわけだが、以下が候補になる。
大まかに分けると
①バフがかかると効果が付くカード(コーラルシャークなど)
②バフがかからなくても強いカード(ローウェン、ブルータルなど)
③それ以外(託宣、ゴブリンの奇襲など)
になる。
OOSで追加されたパニッシュマーメイドを入れるならマーガライト、竜闘士、ロマロニアあたりは採用しづらい。一方7コストなのでロイから綺麗に繋がる。
また、DOCアディショナルで追加されたベルエンジェルを多く見る環境なら、1コスの消滅札であるオーシャンスピリットは悪くないと思う。
デッキ(一例)
格安で組む場合。レジェンドは1枚ずつテンポラリーで賄うとすると23150エーテルで済む。マリガンは確定枠に挙げたカードだけキープ、それ以外は返す。
ドラーク(アクセラ)を含め3コスト以下のカードが35枚、初動のデッキバフが21枚入っているので事故はほとんど起きない。