メモ 随時追記(´・ω・`)
4×10に近づけるほど、そのデッキのやりたいことが明確になる
デッキ調整を続けると途中で分からなくなることが頻発するのでその対策
・シンプルに組む
初動8、トリガー8、使いたいカード+相性のいいカードを16、残り8は32枚の補強 ここを忘れない ただしトリガー8枚にこだわりすぎない
→そのデッキでやりたい動きを確保しつつ、残りの枠を環境に合わせて替えていく
枚数は後々調整すればいいので、まずは4×10の叩き台を作る スタートデッキを組む感じで
調整は叩き台を只管回してから
・枠の取りすぎに気を付ける
本当にこのカードはこの枚数でなければならないのかをよく考えること
・除去を積む
VANを出されて詰む → まだわかる
オリオティスを出されて詰む → これはダメ
・低コストのカードを十分な数積む
ただし積みすぎると終盤で腐る
初動と初動から繋がるカードは4枚 3→6の動きをしたいなら3と6のカードは4枚から減らさない
メタカードは上手い人が使えば強い 下手くそな自分が使うカードではない
初動を増やすかどうかの判断
→急ぐデッキなら増やす
タップ系のトリガーは序盤に出ると腐る
色は少なくする 多色カードの枚数に気を付ける シデンやボルフェウスのような使いたいカードでも、4枚目がうざいと感じることがある
色を増やす場合、無理に増やすのではなく、自然と採用できることが前提になる
コッコルア、ララァを初動にしているデッキならメテオライト・リュウセイは採用しやすい
Q.何故8,8,16の基盤作りをしなければならないのか
A.環境に合わせた構築にする際に基盤が必要となるから
必要以上にランクマッチに行かない
→ランクマッチは新弾発売日~翌月15日の間におつかいミッションをクリアする
→それ以上やる場合、ゴールドランクに到達したらそこでストップ そこからは負けると星が減る 相手の上振れで星が減るのはしょーもなさすぎる