久々と言っても1ヶ月くらい前から復帰したけど、自分が辞めた頃、2019年の夏あたりに比べるとかなり人は増えていた。おそらくVtuber大手のにじさんじやプロ雀士達とのコラボ大会、Vtuberとプロ雀士の4人一組のチーム戦である神域リーグがおおむね成功してるからだと思う。人が増えてくれるのはユーザー側から見てもマッチングに時間がかからない、同じ人と対戦することがあまりない点で嬉しい。
ここ最近は友人戦でCPUとばかり対戦していて、段位戦はあまり行ってない。シャドバと同じでランクを上げることに興味が湧かないからだ。
じゃあ友人戦で何をしているのかというと、イーシャンテンになったときに何を切るかが未だに迷っている部分があるので、そこを牌理ツールを使って自分の打牌と照らし合わせて良かったのか悪かったのかを見て、後々見返したほうが良いと思った場面はアクセサリのペイントにペースト&切り取りして保存している。つまり復習ドリルを作っている。そもそも四麻の何切る本はあるけど三麻の何切る本は今のところない。じゃあ無いんだったら作ろう、ということで思い立ったわけである。
例えばこの手牌だと1pか4pを切ればいいのだけど、自分は7pを切ってしまった。7p切りだとテンパイするのが6-9pか6-9sのいずれかになる。1p切りなら6-9pと7p、2-5sと6-9sが来ればテンパイになる。牌譜検討で見返して終わり、では類似形で同じ間違いをする可能性がある。復習ドリルにしてしまえば何度でも見返すことができる。
こういった問題を詰め込んだ本は1300円程度で手に入るけど、自分で作ればタダ。なので、麻雀の熱がある限りは作ろうと思う。
とりあえず50問ほど作ったので、興味があれば👇のサイトからダウンロードしてみてほしい。アップロード期間は30日なので来月の今頃にはダウンロードできなくなる。
ではまた(´・ω・`)